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新しいドラマが始まっている

いつのまにか新しい連ドラが始まっている。宣伝をけっこう見るので、そのときはちょっと興味を引かれるんだけど、それっきりというものもままある。まあ、全部を見るのは絶対無理。一回見てもういいやと思うものもあるし。つくる側からすると、視聴者を引き付けるのは難しい、ということになるのだろう。

今クールはあまり「これは絶対見る!」というものはないのよね。でも、へえと思ったものが二つ。それは

 

『だいすき!』と昼ドラ『安宅家の人々』
この二つに共通するのは、主役が知的障害者で、しかもその結婚がテーマになっていること。ドラマもいろんなテーマを扱うようになってきてるなという感じ。『だいすき!』はコミックが原作。前回の日記で書いたYahoo! コミックで立ち読みしてきちゃった。こういうのは一種の啓蒙作品といっていいんだろうなあ。必要以上に美化するわけではなく、おそらく実際に家族が経験していることをベースになっているのだろう。プラス作品としてのエンターテインメント性もあり。やはりコミックが原作で自閉症を扱ったドラマ『光とともに』は、なかなかよくできてたと思うけど、今回はどうかな。主役は香里奈。難役挑戦ですね。お母さんが岸本加代子、保健師が余貴美子と、気合を感じさせるキャスティング。でも10時という、ちょっと遅めの枠なのは、やはり妊娠というテーマがあるからかしら。

昼ドラ『安宅家の人々』は吉屋信子原作。今回はドロドロ系ではないらしいけど、けっこう濃いキャラクターが揃っていて油断はできません(笑)。この枠の前作『愛の迷宮』は最後まで展開が読めず、最終回でずいぶんあっさりまとめちゃうんだなと思ったら、最後の最後にちょっとホラー入ったオチがあって、昼ドラの奥深さ(恐ろしさ?)を知ったばかりなだけに、ちょっと期待しちゃう。主役は内田滋(うちだしげ。「しげる」ではないそうです)。このあいだまで「内田慈(うちだちか)」さんと彼が混乱していたが、やっとしげくんの素顔がわかったよ(笑)。こちらだいぶ話が進んでいる。やはり設定がすごい。だいぶ昔の小説だけど、作者はかなりリベラルな人だったのであろう。

その他、気になってるのをあげてみると。

『ボンビーメン』は小栗君主演なので、期待大きく第一回を見たけど……。んんー、ビミョー。主人公があまりにも○×すぎるというのが、子どもらとの一致した意見であった。小栗君にあまり合ってないような。ユースケサンタマリアの役どころも、ちょっとなあ……小物に見える大物らしいけど、あの人は根っからの小物の役のほうが似合うと思うんだなあ。山田優はこれまでとイメージ違って期待。これから話が展開して、おもしろくなってくかもしれないけど、それまで見続けるか……な?

『正しい王子のつくりかた』東京12チャンネル恒例、若手イケメントライアルという感じのドラマ。今回は男の子だけじゃなくて、可愛い女の子もたくさん出る。未来のスター養成所? 話の内容は、相変わらずおそろしいほど○○○××けど、そういうところを見るものではないから(笑)いいのだ。
上の二つには最近の私のイチオシ、Pure Boys の滝口君が出てる。が! 今のところあまりセリフがないですね。今後、増えることを望む。

あとは、そうだなあ~。またまたコミックが原作『一ポンドの福音』(高橋留美子とは!)、『ハチミツとクローバー』。松田龍平が連ドラって珍しいと目が留まった『あしたの、喜多善男』、その弟、松田翔太が出てる野島伸二オリジナル『薔薇のない花屋』。玉木宏が主役『鹿男あをによし』、野村萬斎『鞍馬天狗』。そのくらいかなあ。

こうやってみると、もう各局あの手この手、人気者はすべて集めてやるという感じですね。どこも力が入ってるから、同じ時間にぶつかってるのもあって、どちらを選ぶか難しいというところも。録画すりゃいいのかもしれないけど、私などはうっかりすると「じゃあ、どっちも見るのやめちゃおう」となってしまうんだなあ。

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