2009年11月10日 (火)

『バンデラスと憂鬱な珈琲』

久しぶりの世田谷パブリックシアターで『バンデラスと憂鬱な珈琲』を鑑賞。

もうチョーっ、くっだらない!!! ←褒め言葉(笑)
徹頭徹尾ばかばかしい話を、名優たちが大真面目に演じるているというのがこの舞台の醍醐味だと思う(笑)

以下ネタばれあります

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2009年11月 4日 (水)

スタジオライフ『十二夜』

2009.11.4
スタジオライフ初体験の友人と『十二夜』をシアターサンモールにて鑑賞。新宿御苑にほど近い劇場、まわりにはいろんな店があっておもしろいですね。

ウィークデーマチネだったから通常より2,000円も安い。こういうのはおおいに利用しないとね。

スタジオライフのシェークスピアの喜劇は『夏の夜の夢』に続いて二作目。音楽劇でお祭りっぽいという印象が強い。でも今回は前より抑制がきいていて、ちゃんと外に向けて演じているという感じがしました。前の『夏の夜…』は、ちょっとうちわで騒いでるという印象もあったからなあ。まあ、楽しかったことは楽しかったけど。

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2009年10月31日 (土)

『劇団EXILE Words 約束/裏切り』

久々の近江谷さんの舞台なのにチケット取れない~、と嘆いていた『劇団EXILE Words 約束/裏切り』が、たまたま今日のチケットが取れたので、行ってまいりました、青山劇場。

客席はほぼいっぱい。扉が閉まって携帯電話などの注意放送のとき、「あなたの大好きなあの人が、そばを通るかもしれません……」というところですでにキャーっという黄色い声があがる。でも注意されたとおり立ち上がる人もおらず、みなさんマナーを守って観劇。

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2009年10月29日 (木)

『弥々』

赤坂レッドシアターにて毬谷友子『弥々』を観賞。
3年前に友人の勧めで北千住で見て号泣した作品。今回はレッドシアター。前回は小さい舞台を取り囲むように客席ができていて立体的な造りだったけど、今回はふつうに客席に対面している。それで演出も少し変わっていたかな。でも毬谷さんの演技の見事さは変わらない。今回は最初から泣く気で厚手のハンドタオル持っていった。

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2009年9月11日 (金)

『殺し屋シュウ』

理想の息子、滝口君(笑)が出てるので観にいった。原作は野沢尚。主役が「パッチギ Love&Peace」の伊坂俊哉。なんて予備知識まったくなかったんだけど。伊坂君、背が高くて顔が小さい! 軽く8頭身ありそうです。そしてスポーツマンらしく肩幅がある。いま流行りの草食系にはない朴訥でワイルドな感じで、その存在感にまずはびっくり。

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2009年8月26日 (水)

『ドリアン・グレイの肖像』

世田谷パブリックシアターで『ドリアン・グレイの肖像』を鑑賞。行けてよかった。山本君のドリアン・グレイ、発売当初から楽しみにしておりましった。ひさびさに演劇らしい演劇を見た気がします。いや~、心が洗われるようだったって、用法が違うか。

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2009年8月 1日 (土)

『3D』

池袋あうるすぽっとにて「3D」を鑑賞。バレエの服部有吉、ストリート系の辻本知彦、群青という3人のコラボ。生ピアノは松永貴志。

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2009年7月28日 (火)

マッスルミュージカル『祭』

原宿にてマッスルミュージカル「祭」を子どもと3人で鑑賞。春休みはコルテオを見たから夏はマッスルで! どちらも人間の体の限界まで見せるという感じですごかったけど、コルテオは幻想の世界。マッスルは人間そのもの。演出としてはマッスルのほうが親しみやすかったかな。

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2009年7月24日 (金)

『新宿ミッドナイトベイビー』

シアター・サンモールで『新宿ミッドナイトベイビー』を鑑賞。当日券で無理やり行きました。メディアでは、いしだ壱成と山崎邦正の濡れ場でちょっと話題になっていた。でもそれより何より、キャストがこの2人の他に浅野温子とか愛染恭子とか大坂俊介とか、なんだか妙に豪華なのである。方向性はばらばらだけど……。浅野温子はやっぱりすごいきれいだしうまかったわ。

以下ネタばれあり

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2009年6月17日 (水)

『Love 30 vol. 3』

見舞いの日々の合間をぬって、パルコ劇場にて『Love 30 vol. 3』を鑑賞。当日券で入ったのって久しぶり。人気の女性シナリオライター3人が、男女の2人芝居を執筆。30分の芝居3本の競演というちょっと珍しい趣向。

タイトルとキャストはこんな感じ。(上演順)

[エアコンな夜]…鈴木浩介 & 西田尚美
[ピアノ・レッスン]…勝村政信 & 高岡早紀
[しゃぼん]…松重 豊 & ともさかりえ

30分だとなかなか大がかりな設定はできず、起承転結をどうもっていくかが勝負ですね。それぞれキャストもまったく違う、独立した話。

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2009年6月15日 (月)

何をしていたかといえば

病院通いで、キャンセルした舞台一つ、オフ会一つ。キャンセルした舞台は、何十年ぶりかに再演となった、音楽座の「シャボン玉とんだ、宇宙までとんだ」。意を決してチケ取ったんだけど、こればかりはしかたない。その昔、まだ独身時代にダンナと観にいった演目だった。今回は一人で観に行くつもりだったけど(笑)

当時、外国のミュージカルとはまた違う和製ミュージカルのできのよさにびっくりしたのと当時に、内容が意外におとな向けだったことにも意表を突かれたおぼえがある。あのときの主役は土居裕子さんだったなあ。今やミュージカルの第一人者ですね。

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2009年5月25日 (月)

五月大歌舞伎

久々に歌舞伎座に行ってきました。もう2年くらい行ってなかったかも。このレポ書くまで、すっかり時間がたっちゃってるので、あまり詳しくは書けないけど、とりあえず覚書。

五月大歌舞伎 昼の部
 一.歌舞伎十八番の内 暫 (しばらく)
 二.寿猩々 (ことぶきしょうじょう)
 手習子 (てならいご)
 三.盲長屋梅加賀鳶 (めくらながやうめがかがとび)
 本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで
 四.戻駕色相肩 (もどりかごいろにあいかた)

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2009年5月23日 (土)

『蜘蛛の巣』

ル・テアトル銀座にて『蜘蛛の巣』を鑑賞。アガサ・クリスティー唯一のサスペンス・コメディだそうです。e+の得チケで、割引のほかに原作本がついてくるというサービスのよいチケットでした。クリスティが戯曲書いてたなんて知らなかった。「ねずみとり」というのが有名みたいですね、

まあ、それはともかく、お話はイギリスの片田舎に住んでいる外交官夫妻の屋敷が舞台。想像力豊かでチャーミングなクラリサは、真面目な外交官ヘンリーと結婚してまだまもない。ヘンリーには娘が一人いて一緒に住んでいる。前妻は麻薬中毒で、そのせいで娘はひどくつらい思いをしたらしい。屋敷にはクラリサのおじさんやら、そのともだちやら、主人の身分にふさわしく、大物の客がいろいろ訪ねてくる。ある日、極秘で外国の要人が屋敷に訪ねてくることになった。それを待っている間に、クラリサが死体を発見し……。

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2009年5月16日 (土)

『相思双愛』

紀伊國屋ホールにてバンダラコンチャ『相思双愛』を鑑賞。
ちょっと変わった4人芝居。重松清の「四十回のまばたき」と横光利一の「春は馬車に乗って」を、交互に重ねて一本の物語として演じる。でもあくまで時代設定も登場人物も違う二本のお話。共通点は登場人物が一つ屋根の下にいる男女で、女が病気、男が看病するという点。途中で一人別の男が入ってくる。どちらも男が献身的なのだが、それを近藤芳正、途中で入ってくる男が榎木孝明、現代版の「四十回の…」の女は辺見えみりで「春は…」が坂井真紀。

男性二人は性格のまったく違った二人の男を演じて秀逸。近藤さん、すごいっす。

以下ネタばれ注意

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2009年5月12日 (火)

『「雨の夏 30人のジュリエットが還ってきた』

シアター・コクーンにて「雨の夏 30人のジュリエットが還ってきた」を鑑賞。いや~、鳳蘭と三田和代を観ただけでも、行った価値がありました。

以下ネタばれ注意

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2009年5月 8日 (金)

『きらめく星座』

やーっと連休が終わった……。ということで(主婦業は休みの方が忙しい)、同業者の友人と一緒に天王洲銀河劇場で、こまつ座「きらめく星座」を鑑賞。

いかにもこまつ座らしいお芝居でした。

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2009年4月30日 (木)

『LOVE LOVE DE SHOW Sakura cha cha』

ダンスユニット「DIAMOND☆DOG」「LOVE LOVE DE SHOW Sakura cha cha」を鑑賞。ダイヤモンドドッグは前からちょっと見たかったのだ。
楽しかった! けど、三階席だったのと、メンバー一人一人のことを知らなかったので、顔と名前が一致しません。得意技がそれぞれ違うので、それを名前付きでご紹介できないのがつらい。

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2009年4月18日 (土)

『ニュー・ブレイン』

シアタークリエで『ニュー・ブレインを鑑賞。

カンフェティでずいぶん割引のチケットが出たので思わず購入。割引といっても、通路の前のほぼどセンターという良席。なんか申し訳ないくらいでした。

四季のプリンス(といわれていたらしい)石丸幹二さんの退団後ミュージカル復帰作みたいですね。1時間45分休憩なしというわりとコンパクトな作品でした。

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2009年4月 9日 (木)

Down Town Follies vol. 6

青山円形劇場にて"Down Town Follies vol. 6" を鑑賞。

実はDTFの本編は初めて。前に見たときは3人の「番外編」だったから。やっぱり番外編は、いつもと少し趣が違ったのね。

しかし! いや~これはギリギリだわ。テレビじゃ絶対できない(笑)

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2009年4月 7日 (火)

春の大落語祭り とっておき寄席!

ぴあの懸賞で当たった春の大落語祭り「とっておき寄席!」を聞きに、深川江戸資料館に行ってまいりました。ここは初めて。半蔵門線の清澄白川駅を出ると、昔の江戸の風情の残る懐かしい感じの町並み。折しもお寺の桜が満開で、おお~。お江戸の春が! と感激。

同行者は年間200席以上を聞いているという落語のベテラン。どうも落語は他の舞台とは違ったムードやマナーがありそうなので、いろいろ教えてもらおうとご一緒してもらいました。

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2009年3月31日 (火)

『コルテオ』

春休みのメインイベントというか、割引チケットをいろいろさがして行ってきました「コルテオ」へ。家族で行くにはけっこうたいへんなお値段である。でもまあ、海外旅行に行くよりは安いんだし、という納得のしかた。

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2009年3月12日 (木)

『Girls' Collection』

「ムサシ」の翌日はシアター1010で「Girls' Collection」
Tokyo Girls' Collection じゃなくて、36人のブレイク前の女の子が、歌って踊るステージ。若い男の子ばっかり追いかけてるわけじゃないのです。

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2009年3月11日 (水)

『ムサシ』

さいたま芸術劇場にて『ムサシ』鑑賞。

おーもーしーろーい!!

井上芝居は『天保12年……』でもそうだったけど、観終わったあと、どうしたらこういうこと思いつくのかなー、という感嘆が声が出てしまうことがある。これもそうですね。いやいやいやいや、なんでこういう設定を思いつくのか。まったく予備知識がなく(……てゆうか新作なので、ぎりぎりまでシナリオあがらなくて、情報の出ようがなかったんだろうけど)見ていましたが、予想が次々と裏切られる。最初のシーンが巌流島で重いムード、そして次が禅寺の静かなムードだったから、このままずっしり行くのかと思いきや、次はどかんどかんと笑いが来る。小栗君と藤原君は、剣客にしては可愛らしすぎるのではないかと思ったのだが、こういう役なら全然オッケー。まわりの実力者にがっちり支えられ、ライバルに対する若さの勢いをどう収めていくかが一つの見どころでもありました。

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2009年3月 8日 (日)

おすすめ舞台

仕事でちょっとだけ関わったので、ここでも宣伝しておこう。

 明日からコクーンで始まる
 
 『イン・アイ』
 
 フランスの女優、ジュリエット・ビノシュが、ヨーロッパでは名高いダンサー、アクラム・カーンと組むコラボレーションです。

ジャンルはコンテンポラリーに入ると思うけど、ジュリエット・ビノシュは相当なトレーニングを積んだもよう。どんな舞台なのか楽しみです♪

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2009年3月 4日 (水)

『夜の来訪者』

いやもう日々が一週間まとめて過ぎていくような気がします。

シス・カンパニー『夜の来訪者』を紀伊国屋シアターにて鑑賞。ここはひょっとするとスタジオライフの『トーマの心臓』以来かも。古きよき劇場という感じで演目にはぴったりだった。

原作は60年以上前にイギリスの作家が書いたもの。それを戦後の日本に置き換えて翻案した舞台。演出が段田安則で出演は彼の他に岡本健一、坂井真紀、八嶋智人、高橋克実、梅沢昌代、渡辺えりと、達者な役者さんばかりで、安心して見ていられました。

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2009年3月 3日 (火)

人魚姫

うわ、いきなり3月になっちゃってる。この時期になると複式簿記というものを考えた人に、恨みとも何ともつかない感情を抱く……。すぐに忘れちゃうんだけどね。

きのうの夕刊にノイマイヤーのバレエ「人魚姫」の評が出てた。これがちょっとおもしろそうだったのだが、もう公演は終わっちゃってるんですねー。

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2009年2月18日 (水)

野田地図『パイパー』

野田地図『パイパー』鑑賞。宮沢りえの妊娠騒動で思わぬ方面からも注目を浴びたのでしょうか。もう安定期に入っているとはいうけど、これまでがたいへんだったと思うんだけどね。まあ、これだけのことができるということは、心身ともに健康だという証拠なので喜ばしいことです。

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2009年2月16日 (月)

『罠』

こまごまと仕事が忙しいんだけど、生協でチケット取っておいた『罠』をシアター1010で鑑賞。久々の夜のお出かけとなりました。

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2009年1月25日 (日)

『ジョリー・ロジャー』

池袋サンシャイン劇場でファントマ『ジョリー・ロジャー』を観劇。サンシャイン久しぶりだなあ。大通りから遠い、そして座席が狭いという印象があったけど、遠いことはやっぱり遠いが、席はそれほど窮屈な感じはしなかった。

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2009年1月11日 (日)

『風が強く吹いている』

ル・テアトル銀座で『風が強く吹いている』を鑑賞。1月は意外にトバしてるペースかも。
三浦しをんのベストセラー、いきなり箱根駅伝を目指すことになった弱小陸上部のお話。

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2009年1月 8日 (木)

『11人いる!』

今年最初の観劇は萩尾望都原作の『11人いる!』で。

言わずと知れた往年の名作マンガ。これはなぜかリアルタイムで雑誌で読んだような気がする。チラシ見たときから見たいと思っていたのだが、冬休みだし予定がはっきりしなくてチケットが取れず、ぎりぎり三日前くらいにようやく買えました。場所は新宿のシアターサンモール。小さな劇場で舞台も小さい。でもその小ささが宇宙船の部屋のイメージに似合ってた。

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2008年12月28日 (日)

今年の舞台総括

そろそろ今年を総括する時期になりましたね~。まあ、今年も振り返るとほんといろいろあって……。とりあえず今年の舞台総括いっちゃいますか。

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2008年12月 4日 (木)

『グッドナイト スリイプタイト』

今年最後(見込み)の観劇は三谷幸喜の新作で!

パルコ劇場にて『グッドナイト・スリイプタイト』鑑賞。

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2008年11月29日 (土)

『島田歌穂 My Favorite Songs』

Conffetiのプレゼント企画に応募したら招待券が当たったので行ってきました! 

島田歌穂・ワンウーマン・シリーズ2008 『My Favorite Songs』

ふつうに買ったら12,000円もするチケット2枚。わ、すごいラッキーと思い青山劇場に行ったら、その引換所にすでに20人くらい並んでいる。私たちのあとにもかなり大勢が並んでて、いったい何枚くらい招待出したのだろう……。私が見た限り50組くらいは軽くいたのではないか……。ワン・ウーマン・シリーズというし、いくら実力者とはいえ一人のコンサートに12,000円という値段設定が間違いだったのでは、などとも思ったのですが、幕が開いてその設定にも納得。オーケストラが50人くらいの、かなりの規模のものでした。そして青山劇場って1200人も入るんですね。なるほど、これなら100人くらい招待しても、後ろの三列くらいだわ……。これだけのオケが舞台で演奏すると、さすがに迫力があります。そしてアンコールを入れて、ほぼたっぷり三時間。島田さんがずーっと幸せそうに歌ってたのが印象的です。

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2008年11月25日 (火)

『太鼓たたいて笛ふいて』

三連休がやっと明けて、同業者の友人と新宿紀伊國屋サザンシアターで、こまつ座の『太鼓たたいて笛ふいて』を観劇。

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2008年11月21日 (金)

『RENT』

21日はシアタークリエで『RENT』を観劇。

『五右衛門ロック』でかっこよかった森山君が主役のマーク。しかし彼は映像作家として周囲の人たちを記録するという役なので、どちらかといえばうしろに引っ込んでたかな。人種やセクシャルオリエンテーションも職業もさまざまな人たちが暮らすニューヨークイーストビレッジのお話。

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2008年10月29日 (水)

『ピカソ展』とモディリアーニ

前売りを買っておいたピカソ展へ行ってきた。国立新美術館とサントリー美術館の二館同時開催で、かなりの点数になっているもよう。どういう基準で分けているのかよくわからなかったけど、今回行った国立のほうは、「愛と創造の軌跡」というテーマだけに、女性との関わりとか政治的な事情とからめての展示だった。子供が小さい時『ピカソの絵本 あっちむてホイ!』というのを買ったんだけど、それに出てたマリー・テレーズ像などがあった。色彩がきれいだから、グッズにしてもおもしろいんですよね。いろいろ欲しいものあったけど、でも自重しました。ピカソ、デザインチョコはかなり惹かれたんですけどね~。二館一緒の前売りなので、いずれサントリーのほうにも行く予定だけど、いったいいつ行きましょう。

外出のそもそもの目的は赤坂レッドシアターでやってる『傾く首~モディリアーニの折れた絵筆』。もろもろの事情を考えて今日しかない! と思い立って当日券で。これはモディリアーニ(モディ)が死ぬ数か月間を描いた話。ピカソとも親交あったそうだから、なんとなくつながってはいます。

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2008年10月26日 (日)

『詩人の恋』

紀伊國屋サザンシアターで『詩人の恋』を鑑賞。
加藤健一と畠中洋の二人舞台。一度見たいと思っていた演目で、下北沢の公演には行けなかったけど、新宿の千秋楽にようやく間に合いました。期待を裏切らぬすばらしさだった。

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2008年10月24日 (金)

『サド侯爵夫人』

小雨降る中、新大久保の東京グローブ座で『サド侯爵夫人』を鑑賞。

新大久保ってめったに降りないところだけど、降りたとたん「外国人が多いなあ~」と思うくらい外国人が多かった。駅前に日本語学校があるんですね。定期拾得のお知らせに書かれた名前も外国名が多いし、いろんな国の言葉が飛び交っている。東京というのは一つの都市というより、小都市があつまったものという感じがする。繁華街一つ一つでも性格があるのよね。

まあ、それはともかくとして。

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2008年10月21日 (火)

『私生活』

出光からシアタークリエへ向かい、友人二人と『私生活』を鑑賞。

このあいだの高校部活風『から騒ぎ』とはうってかわって、アダルトなドタバタ喜劇でありました。夫婦の機微に触れた話のようだったし、私たちの年齢にはいいかなあと思ったら、年齢の設定は十歳くらい下だった。やれやれ。

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2008年10月15日 (水)

『から騒ぎ』

彩の国さいたま芸術劇場で蜷川シェークスピア『から騒ぎ』鑑賞。

まずなにはともあれ最初の感想は

まー、なんて可愛いベネディック

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2008年10月 1日 (水)

KEAN

天王洲銀河劇場で「Kean」を鑑賞。

名優を名優が演じる英国コメディ。女たらしで大酒飲みで破滅的な生活をおくっているが、ロンドンきっての演劇界のスター、キーン。彼に夢中のデンマーク大使夫人のエレナ、そして女優志願の若い女性アン、そして何かとキーンに対抗意識を燃やす皇太子の四人の恋のさや当て。

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2008年9月21日 (日)

『Fabrica [11.0.1] Lost Garden』

上野の博物館から赤坂に回って、本広克之演出実験舞台Fabrica 第三弾「Lost Garden」を鑑賞。当日券で見たけど、行ってよかった!

前回は“中年の悩み”がテーマで、もろその世代の私は琴線をくすぐられたけれど、今回は演劇関係者が見るととってもリアルなのではないかと思う。23日まで。

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2008年9月 9日 (火)

『青猫物語』

シアタークリエにて『青猫物語』鑑賞。
近江谷さんが出るというので生協でチケットゲット。前から6番目のいい席でした。
大人向けの楽しいお芝居でまだしばらく続くから、早めにレビュを書こうとがんばりました。

内容のせいか場所柄なのか、平日のマチネだというのに観客の男性率高し。3割から4割が男性だったんじゃないかなあ。

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2008年8月28日 (木)

夏の最後の「ルミネtheよしもと」

うかうかしてると一週間なんて、アッというまにたってしまう。レポは特にすぐ書かないとだめですねえ……。
というわけで、夏休み最後のお楽しみとなるか、下の子と「ルミネtheよしもと」に行ってきた。なんだかんだと、よしもとは3回目。毎日やってるし、毎回出る人が違うから思い立ったときすぐ行けるので便利なのよね。

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2008年8月22日 (金)

『7 Dummy's Blues』

そろそろ夏休みも終わりですねえ。何をしたかといえば……なんかいつもと変わり映えしない日々をおくっていたような。そんななか、去年の10月に引き続きPure Boysの舞台公演に行ってまいりました。
Pure Boys は男性7人のユニット。中でときどき入れ替えがある。いま見たら昨年から3人が入れ替わり、今回の公演で武田君が卒業らしいので、最初のメンツの半分以上が変わってしまうわけだ。そもそも事務所もみんな違う。こういうユニットってモーニング娘あたりから始まったのかな。

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2008年8月19日 (火)

『ウーマン・イン・ブラック』

呪いとは理不尽なものなり。『ウーマン・イン・ブラック』を鑑賞しての感想。
ネタばれしちゃうとつまんないから、ごく簡単にさらっと感想を。

久々の上川さんの舞台だったが、いや~こわかった。第一幕は舞台が暗いこと、物語の導入のためやや眠気がきたが、二幕は怖かった。音響効果もあるし、斎藤晴彦さんのトーンがあまり変わらない冷静な演技も恐怖をあおる効果があったような気がする。気の弱い人はお友達と行きましょう。

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2008年8月12日 (火)

せんがわ劇場『ロミオとジュリエット』

知り合いがボランティアで関わっている、せんがわ劇場アンサンブル公演の『ロミオとジュリエット』を鑑賞。もう何作目かになる公演。スタッフはボランティアだけど役者はみなさんプロ。シンプルな舞台だけど、かなり見ごたえがありました。

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2008年8月 9日 (土)

『サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~』

ぎりぎりまで今日の都合がどうなるかわからなくて前売りを買えなかったんだけど、朝になって行けることになり、当日券で観てきました。『サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~』。会場が三茶だから、帰りに渋谷行こう、という誘い文句で、家で暇にしてる下の子を巻き込み、夜の待ち合わせの時間までつき合わせる。

韓国では13年もロングランで続いているミュージカルだそう。日本では駒田一、山崎育三郎のミュージカル役者、それに原田夏希というキャスト。

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2008年7月30日 (水)

『なんせんす』

赤坂レッドシアターにて、あんぽんたん組合『なんせんす』鑑賞。

去年の『ザギンの野暮天』に続く第二回公演。今回は学生運動華やかなりし1970年、北海道の小さな町にある公務員独身寮が舞台。全編北海道弁。独特の雰囲気がありました。

ハードでなかなか考えさせるお芝居でよかった。緩急があって笑いどころもあるし、なんといっても結末が明るく救いがある。暴力シーンもあるので子ども向きではないけど、大人のみなさまにはおススメできる。8月3日まで。

(※私は最寄駅を赤坂と思い込んでいて、ちょっと迷ってしまいました。赤坂からも歩けるけれど、赤坂見附からのほうが近いです……)

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2008年7月21日 (月)

大銀座落語祭 グランドフィナーレ

遊び倒し3連休締めくくりは、お友達と

「大銀座落語祭 グランドフィナーレ」

私はサンドウィッチマン目当てでチケとったけど、それが邪道だということはよーくわかっております(^^;)
でも楽しかった~。

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『台風14号 もんしろ』

はしごだはしごだ~。三連休最後は、舞台のはしご。席の空き具合と、私の都合をすりあわせたところ、こうなってしまった。昼夜舞台を見に行くのは、さすがに初めてかしら(ジャンルは相当、違うけどな……。

まず昼は池袋の芸術劇場(小)で、『台風14号 もんしろ』を見る。

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2008年7月16日 (水)

『五右衛門ロック』

新宿コマにて『五右衛門ロック』鑑賞。

キター!!! 

今年初のスタンディングオベーション、キマした!
おもしれー。いやー、めちゃくちゃおもしろかったわ。
舞台を見るようになってかれこれ3年くらいたつけど、実は新感線は初めて。“生”古田新も初めて。暑さと優鬱を吹っ飛ばすにはぴったりの舞台でした。

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2008年7月 9日 (水)

『ルミネtheよしもと』2回目 

2回目の「ルミネtheよしもと」は、同業者のお友達とご一緒しました。

平日の午前中のせいか、あまりテレビに出てる芸人さんがいなかったせいか、わりとすいていた。おかげでセンターブロックの前のほうが取れてラッキー。あまりテレビに出ていない(おそらく関西での仕事がメイン)といっても、どのコンビもそれぞれおもしろかったよ~。

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2008年6月24日 (火)

『ラストゲーム』

D-BOYSなる男性俳優集団の『ラストゲーム』を青山劇場にて観劇。いま売り出し中の若いイケメン揃いということで、チケ発売後、すぐ完売してしまったらしいけど、追加公演のチケが取れた。気づくのが遅かったから1階後ろから2列目。まあ仕方ないけど、顔がなかなか判別できなーい。テニミュとか、夕方とか夜中とかにやってるドラマに出てる子がたくさん出てたけど、私はいまいち顔と名前が一致してないからよけいに。パンフレット買えばいいんだけど、2500円はちょっと高いなあ(私にとっては)。まあ言ってみればアイドルの写真集みたいなものだからこの値段なのかしら。

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2008年6月 6日 (金)

ルミネtheよしもと

去年のm1のDVDにはまり、やはりライブを見たいものだと思い立ち、6月にはいってようやく気持ちに余裕が出てきたので、行ってきました。ルミネtheよしもと!

お笑いのライブは夜が多いけど、ここは毎日、昼間もやっている。さすが大手事務所。場所も新宿ルミネなので気軽にチケットも取れました。
出演者は日替わりで、事前にある程度は把握できる。ちょうどおもしろそうなメンツだったので、午前中、仕事の納品に行き、その足で新宿へ。

「1じ3じ」だったけど、驚くほどの混み方。立ち見まで出てましたね。チケットをもいでもらうと、コインを一個渡される。オロナミンCと交換してくれるとのこと。スポンサーなのね。演劇の舞台と客層がまったく違う。まず若者がいっぱい。学生くらいだと思うけど、なんだかみんな芸人の卵に見えてしかたない(^^;)。勉強にきました、みたいな? そしておじさん層。おばさん層が舞台に行ってるとき、おじさんたちはここに来ていたか。あと家族連れもいましたね。

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2008年6月 2日 (月)

The Convoy Show 「うみわたれ」

何年か前から見たいと思っていたのだけど、ようやく見ることができました。青山劇場。一週間くらい前にチケ取ったんだけど、ほぼ、ド・センターの良席。ひょっとしてガラすきなのではという不安がちらりとよぎったのですが……そんなことはなかった。一階はほぼ満席。一枚だったので、ぽつんといいところが空いていたようです。そしてなぜか相性が悪かった青山劇場のミュージカル、という呪縛からも解放されました。
ただやっぱりあそこの音響は、ちょっとエコーがききすぎと思う。

歌あり踊りありの総合エンターテインメントというのだろうか。今回はすまけいを迎えて、これまでとはちょっと違う路線を開拓という感じかな。

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2008年4月25日 (金)

ガラスの仮面キター!!(笑)

けさ某チケットサイトから届いていたメール

舞台『ガラスの仮面』の情報なんだけど……

原作:美内すずえ 脚本:青木豪 演出:蜷川幸雄
出演:夏木マリ/ウエンツ瑛士/他

ウエンツ瑛士!!!!! キター!

って、キタ、のか?

何の役やるの?
フツーに考えれば桜小路くんあたりだよね。
速水真澄だったら怒るよ……。
意外なところで
「青木麗」はあるかも。

蜷川さんだもの。

もっと意外なところで
「姫川亜由美」だったら
なんとしても観にいきたいと思うw

夏木マリについては
どう考えても月影先生以外しかないだろう。

それにしても
チケット S席6000円、A席4000円
この値段をどう読むか……。
公演8月だから、家族狙いなんだろうとは思うけど、
やっぱり主役が新人だからとか
そういうこともあるのかしら。
音楽劇だし
実験的要素が強いのかも。

ああ、なんかすごく速水真澄みたいな気がしてきた……。

早く詳細が知りたいです。

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2008年4月10日 (木)

音楽劇『ぼんち』

新学期、怒濤の日々は続く……。

新宿サザンシアターで、音楽劇『ぼんち』観賞。いい気分転換になりました……。
原作は山崎豊子。戦前、船場の老舗の足袋屋を舞台にしたお話。足袋屋の河内屋5代目を襲名した遊び人、喜久治。商売のセンスもあり、いい男なので玄人筋にもてもて。愛人も何人かいるが、それぞれに誠意を尽くしている。家の中ではいまだおばあさんとお母さんが権力を握り、嫁や愛人の扱いにも口を出す。やがて戦争で家が焼け、祖母は家のあとを追うように川に身を投げ、喜久治は店の再建を誓う……。

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2008年3月26日 (水)

『身毒丸 復活』

埼玉芸術劇場で『身毒丸  復活』を観賞。

ひっさびさの藤原君でした。
プレオーダー全滅だったけど、あとでB席がとれた。一階バルコニー席で、たしかに席に近い側が見切れるけど、お値段からするとかなりお得な席ではないかと思った。だいたいこの演目、近くで見たらかなり怖い。「千と千尋の神隠し」を本物の人間がやってるみたいでね。夢に出てくるんじゃないだろうか。バルコニーはまだ少し空席がありました。

しかし、どう感想を言えばいいのか……。

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2008年2月26日 (火)

『人間合格』

紀伊国屋サザンシアターで『人間合格』

タイトルから察せられるとおり、太宰治のお話。評伝とはちょっと違うかなあ。太宰というとデカダンのイメージがあるけど、それを裏切る(私にとっては)新しい太宰像。

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2008年2月23日 (土)

『時の物置』

せんがわ劇場アンサンブル『時の物置』

せんがわに新しくできた劇場のオープニングイベントの一環。スタッフや役者を公募で募り、地域劇場として育てていくという試み。知り合いがスタッフとして名を連ねていたので行ってきました。演目は永井愛さんの名作。演出とメインの役者はプロが大黒柱となり、見ごたえのある舞台となっていました。

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2008年2月19日 (火)

『執事ホテル』

今年初の招待券当選観劇。行って来ました、池袋あうるすぽっとで『執事ホテル』。いえね、招待券があっさり当たったし、それほど混んでないのかな~と思っていったら、

とんでもない。

満席ではなかったものの9割は埋まってた。平日昼間なのに。そしてロビーにはでっかい花がずらっと。事務所関係かもしれないけど、こないだの『チェーホフ……』のときとまるでムードが違うので、驚いてしまったわ。若手イケメンをなめてはいけませんね。

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2008年2月16日 (土)

チラシ情報

舞台に行くとチラシが増える→そして観たい舞台も増える。13日の収穫はというと……。

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2008年2月13日 (水)

『タン・ビエットの唄』

強風にあおられつつ、池袋の東京芸術劇場にて『タン・ビエットの唄』を鑑賞。
ロビーに入ると、蓮の形の香炉でお香をたきながら歩いているアオザイ着た女の子があちこちに。淡い色のアオザイで丈がくるぶしと膝の間くらい。私が去年ベトナム行ったとき、このくらいの丈にしようとしたら、店の女の子に「おかしい」と切って捨てられた長さである。ま、ここではあくまで「衣装」で、踊る都合もあるのでしょう。

さて感想は。
これだけ踊りが見ごたえのあるミュージカルって久しぶりかも。

ミュージカルは帝劇のをいくつか観てるけど、衣装が重いし歌が中心という感じがしていた。ダンサーのチームがメインのキャスト以外にいるとか。たしかに踊りながら歌うというのはかなり難しいのだろう。今回の作品もメインキャストはセリフと歌が多かったけれど、その間にけっこう体を動かしていた感じがした。作業中の場面とか、ダンサーと一緒になって一部を踊るとか。ダンサーもバレエの基礎がきちんとできていて、手先足先だけで踊っているわけではないというところをたっぷり見せてくれました。メインキャストもミュージカルのベテランばかりだし、歌、演技、ダンス、すべてを安心して観ていられた。

そして休憩時間に珍しい経験をしてしまった。

パンフ売り切れ……。

希望者には郵送してくれるというので、千円置いてきましたよ。まだ公演半分くらいなのに、どんな見込み違いをしたのだ……? だもんで役名と役者名があやしいので、間違いがあったら失礼。

以下ネタバレ

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2008年2月 8日 (金)

音楽劇ねえ

このニュースは見落としていたなあ。

知ってたからといって、私がオーディション受けるわけじゃありませんがね。しかし蜷川さん、一年に何本演出したら気がすむんだ、というくらい旺盛な仕事ぶり。すごいなあ。音楽劇か。知ってる人は出るかしら。うーん、まったくキャストの予想がつきません。

今週は3回スポーツクラブにいけた。最初の週って緊張感があるから多少無理しても行こうという気になる。来週からはゆるゆるやります。でも長続きさせるコツって、余力を残して、もう少しやりたいなと思うくらいで止めることのような気がします。だから場所が近いというのはありがたい。

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2008年1月30日 (水)

『チェーホフ短編集』

思い立って取ったチケット第二弾。東池袋の「あうるすぽっと」で『チェーホフ短編集』を観賞。
あうるすぽっとは去年できた施設みたい。区立の施設で図書館が同じビルに入っていたり地域密着型施設というのかな。「あうる」ってなんだと思ったらowl=ふくろうでした。池袋駅にもふくろうの像があって、待ち合わせスポットになってるよね。町のシンボルなのか? 劇場含め、全体に公共施設のムードが漂う。コーヒーを飲みたかったんだけど、中で飲食物の販売がないのはちょっとまいった。自販機くらい置いて欲しいなあ。カフェのカウンターはあるんですけどね、あれいつ開くんだろう。

が、これまでのラインアップを見ると、去年のこけら落とし公演から、けっこうおもしろそうな試みをしている。

これから来ることが増えそうだなあ……。次は缶コーヒー持参で行きます(笑)

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春の舞台

いったんたががゆるむと、とたんに目に入ってくるんだ。舞台のお知らせの数々が。先週は、はずみで三つも新たに買ってしまった。今後の舞台の予定など、忘れないように書いておこう。

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2008年1月25日 (金)

『新春浅草歌舞伎』

1月は子どもの受験があったので、さすがに遊びを自重していた。でもここで一段落ついたから(私立は早い!)、解禁とばかりに『新春浅草歌舞伎』へと。

新春浅草歌舞伎は今年で8年目。若手中心で浅草公会堂でやっている。これまで行ったことなかったから今年はぜひ! と思ってたけど、結局ぎりぎりにチケットを取ることになった。一週間くらい前ですでに良席は売り切れ、かろうじて最後列が残っていた。でも浅草公会堂はそれほど大きくないので、オペラグラス使えば役者さんの表情も見られるし、これで2000円なら安いんじゃないかな。

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2007年12月31日 (月)

今年の観劇総括

今日で今年も終わりですか。年が明けたのがつい三ヶ月くらい前のような気がするのに……。

というわけで、今年の観劇の総括をしてみよう。

まず今年観たのは数えてみたら29本。それに落語が2回。舞台好きとしては全然少ないけど、一般人としては多いほうという感じかしら。ちょうど2週間に1本。まあ、その中で印象的だったもの。上位はあまり順位はつけられないのよね。1月から順番にあげていくと、

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2007年12月26日 (水)

『アドルフに告ぐ』硬派なライフもまたよし

今年の最後は、天王洲銀河劇場でStudio Life の『アドルフに告ぐ』(Mut チーム)。午前中、新宿に用事があって新宿経由だったんだけど、埼京線がりんかい線に接続して、天王洲アイルまで直接行けるなんて、初めて知った。世は常に変化してるんですねえ。とっても便利だった。

硬派な演目のせいなのか、ライフの舞台にしては、観客にわりと男性が多かった。

感想ですが。

ひょっとして私的今年のベスト5に入っちゃうかも。
というくらいよかった。

これは手塚治虫の原作の力なのか。構成がいいのか。役者がうまいのか。そのどれもがあると思ったな。

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2007年12月17日 (月)

あっという間に二週間

あっという間に二週間が過ぎてしまった。さすが師走。先生じゃなくても走ります。いろいろ忙しかったけど、心理的に切羽詰ることはなく、ただその日のうちにやらなければいけないことが毎日あったという感じ。おもに仕事だけど……。そんな日々の中でもお楽しみはいくつかありました。

以下、先週末の帰宅&観劇レポ

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2007年12月 5日 (水)

『死ぬまでの短い時間』

両国のベニサン・ピットで『死ぬまでの短い時間』を観賞。
ベニサン・ピットってときどき聞くけど、行くのは初めて。場所が場所だし、「異色の劇場」とか言われてるらしいから、それなりに覚悟していたんだけど……。

いや~、ほんとに異色だったわ。JR両国駅西口で国技館とは逆の方向に歩いていくと、だんだん周囲の風景が、「劇場のある町」とは違ってくるのですよ。小さい印刷工場が並ぶ。そしてようやく見つけた劇場は……倉庫? トイレは入り口が違って、外に列になっている。うーむ。ものすごい雰囲気がある。『ガラスの仮面』で、つきかげと一角獣が『石の微笑』をやったのって、こういうところじゃないかな……と思ってしまった。
まあ、小劇場ならこれもありか。でもチケット\7,500はちょっと高い感じ。豪華メンバーの人件費ですかね。

客層は女性客が96パーセントくらいか? 平日マチネだし、主演が北村一輝だし。若手の田中圭というのも、最近売り出し中のイケメンみたいですね。前々号のぴあの「イケメンな御招待」という特集に出てた。

ネタバレ

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2007年11月29日 (木)

『恐れを知らぬ川上音二郎一座』

最初からあきらめモードに入っていたけど、生協チケットで奇跡的に取れた三谷作品『恐れを知らぬ川上音二郎一座』を観賞。仕事が一段落ついたところだったので、心おきなく笑ってこられました♪ 

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2007年11月22日 (木)

『モーツァルト!』

帝国劇場にて『モーツァルト!』を観賞。今年は東宝ミュージカルを何本か観ましたね。

お目当ては吉野さんだけど、市村さん、山口さんの共演、そして井上君と中川君のダブルキャストと豪華です。私が観たのは中川君。

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2007年11月15日 (木)

スーパーライブ

正式名称は「マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治 スーパーライブ」

今年の5月に観にいったエリザベート・ウィーン版のトート役、マテ・カマラスの声に骨抜きにされ、秋に来日コンサートがあるというので飛びついたのですが。3人のジョイントと知り、一瞬、うーん、と考えてしまいました。3人ともトートを演じているというつながりなのはわかるけど、どう考えてもちょっとビミョー……。でも次にいつマテ君の声を聞けるかわからないので、ここはやはりチケットをゲット。ぴあのプレオーダーなのに、天王洲アイルの銀河劇場で2階の後列。こりゃ姿月さん目当てのヅカファンが多いかなと思ったんだけど、銀河劇場はわりとこぢんまりしてて、たしかに1階のうしろよりは全体が見えて、上席なのかもしれない。それはともかく、どんなライブになるかわからないので、あまり過大な期待をしないよう自分に言い聞かせていたのですが……。

楽しかった! マテ君、姿月さん、武田君それぞれのいいところが出てて、みんなで盛り上げようとしているのが伝わってきました。

ネタバレ しかも長い。そして武田真治ファンのかたは読まないほうがいいかも。基本はほめてるんだけど、意に染まぬほめかただと思うので。

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2007年11月14日 (水)

今ごろ気づくなんて

遅すぎ……

『覇王別姫』が東山紀之主演、蜷川幸雄演出で舞台化!

しかも先月発表されていたなんて。なんで気づかなかったんだろうorz。プレオーダーはなさそうだし、ジャニーズだし、どうすればチケット取れるのでしょうか。

しかしレスリーのイメージが強いから、見たい気持ちと見たくない気持ちが錯綜している。いや、負け惜しみではなく(取れないと決め付けている)。そりゃ映画版にはまった人なら、複雑なところだと思うよ。

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2007年10月18日 (木)

『オセロー』

彩の国、さいたま芸術劇場で蜷川演出の『オセロー』を観賞。

いや~、彩の国はいついつ行っても遠い感じがする。うちからだと武蔵野線で、渋谷行くのと時間は変わらないんだけど。周りになんもないから、時間かけて田舎に来たって感じがするのかな。劇場付属のレストランは予約なしで無事に入れたが、12時にはいっぱいでした。ほんと劇場だけでもってるレストランである。オセロー期間特別ランチ……って、何がどう違うのかよくわからなかったけど、いま考えると、パンが黒と白の二種類あったり、スープも白と黒の組み合わせだったな。あれがそうか? ちなみに黒パンはイカ墨のパンだそうだ。

あらすじみなさまご存知のとおりだからすっとばして、どういう話か私流にひとことで言うと

イアゴーが男をたらしまくる話

みもふたもない表現だけど、そうなんだもん。

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2007年10月11日 (木)

『キャバレー』

自分で自分の首を絞める月間、第二弾。青山劇場にて『キャバレー』観賞。

うーん、うーん、青山劇場のミュージカルはどうも私には鬼門なのかも……。

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2007年10月 7日 (日)

『Fabrica 12.0.1』

おとといの7 cheers は笑えたし眼福だったけど、演技を楽しむというものではなかった(笑)。今日は対照的に小劇場の名優さんたちの演技を楽しみに、新宿Theater Tops で『Fabrica 12.0.1』を観賞。『踊る大走査線』の本広監督演出の第二弾。Fabricaとは“実験室”のことらしい。小劇場系の実力派俳優ずらりと揃え、第一弾からビミョーに話がつながっていて同じ役で出ている人が複数。今回の私のお目当ては当然ながら近江谷太朗さん。近江谷さんは今回初参戦で主役である。

感想をひとことでいうと

ものすごいリアルだった……。

主人公の年齢がね、私と一緒なんですよ。だから“中年の悩み”というのがものすごい身につまされてしまう。これは若いうちより、私の年代のほうがぐっとくる話だなあ。

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2007年10月 5日 (金)

若者がいっぱい

10月は久々の「自分で自分の首を締める月間」である。その一発目にふさわしい(?)若者の舞台を観てきました。 ↓

『「7 Cheers セブン・チアーズ-」~翔べ!自分という大地から!』 

某ミュや『花盛り~』の二軍に出てる子たちとはいえ、まさか即日完売はあるまいとたかをくくり、危うくチケット取りそこなうところだった舞台(^^;)。会場に着いたら、女の子たちでロビーがあふれんばかり。トイレの列より物販の列がいっぱいだった。どひゃー。

メンバーは加藤慶祐、滝口幸広、武田航平、中山麻聖、馬場徹、南圭介、八神蓮、将来のイケメン界をしょって立つ子たち……かな?

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2007年9月25日 (火)

こまつ座『ロマンス』

世田谷パブリックシアターにて『ロマンス』を観劇。

よかったー! ひさびさに「観てよかったー」と思った芝居。

ひとことで言ってしまえばチェーホフの伝記なんだけど、その主人公チェーホフを井上芳雄、生瀬勝久、段田安則、木場勝己の四人が、人生の時期に合わせてそれぞれ演じる。若いころからチェーホフに献身的な世話をする妹マリアが松たか子、妻で女優のオリガが大竹しのぶ。井上芝居にこれだけのキャストが揃えば、チケット売れなきゃ嘘である。今日も立見がかなり出てる盛況ぶり。

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2007年9月10日 (月)

取れるチケット、取れないチケット

9月に入って、ようやく仕事が落ち着いてできると思ったら、なんだかんだと忙しい。それに今月は3連休があと2回もあるではないか!

夏休みにあまり舞台を観にいかなかったので、秋からの反動が怖いと言っていたけど、本当にそのとおりになりそう。9月は先日の『ドラクル』が一発目で、あと1回の予定だが、10月はすでに5回……これは私にしてはすごい回数だ。11月は(今のところ)2回。中にはけっこう取りにくいチケットもあった。秋の観劇予定と、チケット取りのドラマをメモっておこう。

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2007年9月 5日 (水)

『ドラクル』

断続的に激しい雨の降る中、新橋に近い博品館に某公演のチケットを取りに行き、その後、渋谷コクーンで『ドラクル』を観賞。新橋の駅って、汐留とああいう風につながっているのか! 博品館って初めて~。公演は10月初め、これまで見てきたものとはちょっと違うので楽しみですわ(笑)。

で、コクーンの『ドラクル』立ち見がけっこう出てて大入り満員。ロンゲの海老蔵は美しかった! しかし……

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2007年8月14日 (火)

『Fabrica 10.0.1』(DVD)

DISCAS に入っていたので借りてみた。なんで借りる気になったかというと、このシリーズの第二弾に近江谷さんが出る予定だから。10月にやるらしいけどあまり宣伝してないんだよねえ。なんでだろう。自分でプロデュースしたのじゃないから? 

なんでこんな地味な感じの舞台のDVDがレンタルに入ってるのかと思ったら、演出が『踊る大捜査線』シリーズの本広克行だったので、そのせいかな?

出演: 石原竜也  瓜生和成  川田希  富岡晃一郎  永野宗典  野口かおる ほか

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2007年7月26日 (木)

『レ・ミゼラブル』

前から観たいと思っていた『レ・ミゼラブル』をようやく観にいくことができた。東宝ミュージカルは、キャストにこだわらなければ、ぎりぎりでも取れるのよね。今日のメインの配役は、

ジャン・バルジャン 橋本さとし
ジャベール 岡幸二郎
エポニーヌ 坂本真綾
ファンテーヌ 今井麻緒子 
コゼット 辛島小恵
マリウス 山崎育三郎
テナルディエ 徳井優
テナルディエの妻 森公美子
アンジョルラス 原田優一

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2007年7月24日 (火)

秋からの観劇予定

6月はちょっと遊びすぎという自覚があって、その反省というわけでもないのだが、7、8月の観劇予定は、今のところ一つだけである。結局『お気に召すまま』が取れなかったのは惜しかった。新感線のチャンピオン祭も。というわけで家族の用事にかまける夏休みになりそうだが、それはそれで9月以降の反動が怖い……。すでに9月は『ドラクル』『ロマンス』10月に『オセロー』が入っている。そして、私の入っている生協ではチケットの取り扱いもやっているのだが、先週の注文分に、森山未來の『キャバレー』、そして三谷幸喜の新作『恐れを知らぬ川上音二郎一座』があったから、ついついつい注文番号を打ち込んでしまった(最近は生協だってネット注文ですから)。まあ、三谷作品は抽選になるだろうから、取れない可能性のほうが高いだろう。考えてみると、生協の演劇チケットは当たったことないなあ。それはひとえにぴあやイープラスで取れなかった人気演目を、最後の賭けという感じで申し込むからだ。でも今回はまだ他のプレオーダーが始まっていないのに、生協が先行してる。期待はかかるかも。

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2007年6月28日 (木)

鈴本デビュー

寄席は前からちょっと行ってみたかったけど、一人だと敷居の高くて迷っていたら、寄席に詳しい友人が行くというので便乗して鈴本演芸場プチオフに参加してきましたっ。

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2007年6月20日 (水)

『ザギンの野暮天』

赤坂RED THEATER にて、あんぽんたん組合『ザギンの野暮天』を観賞。
奇しくも二日続けて、玉音放送で始まるお芝居を観た。

いやあ、楽しみにしてました。去年の9月以来の近江谷さんの舞台ですもの。しかも今回は企画からオーディションから関わってきたというのだから。プレイメイト解散して、今後はどうするのかなーと思っていたところだったし。

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2007年6月19日 (火)

『宝塚BOYS』

ネットで上演決定のニュースを見たときから、これは絶対観にいく! と誓っていた演目『宝塚BOYS』をル・テアトル銀座にてマチネで観賞。

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2007年6月12日 (火)

コクーン歌舞伎『三人吉三』

コクーン歌舞伎『三人吉三』を友人二人と観賞。客席の前半分は、椅子をとっぱらった平場になっている。役者が行ったり来たりするし、芝居小屋みたいでおもしろいけど、ずっと座ってるのはつらそう。私たちは椅子席にしてうしろのほうから観賞。

これまで見た歌舞伎の演目はまだ数えるほどだけど、ものすごい話だなというのがいくつかあった。『番町皿屋敷』もそうだし『女殺油地獄』もそうだった。ものすごいというのは、今の時代ならテレビドラマはもとより芝居としても書けないだろうという意味で。きょうの『三人吉三』もものすごい話だった。

あらすじは細かく書くと複雑すぎてよくわからなくなるが、舞台で登場人物を見ていると、それほど混乱しなかった。「親の因果が子に報い」という話。

たまたま吉三という同じ名前を持つ三人の盗人が義兄弟の契りを交わす。和尚吉三の妹おとせが拾った百両と名刀、庚申丸をめぐり、三人とその家族が因果に巻き込まれ、和尚は結局、血を分けた双子の兄弟を切り、義兄弟二人とともに果てる運命となる。

義兄弟の契りで血をすするシーンとか、女装の盗人とか、男女の心中もどきの差し違いとか、近親相姦とか、ハードなシチュエーションが満載。演じる役者も親戚だらけと思うと、よけいに濃密に感じられる。

おとせと恋仲になる十三は、実は彼女と血を分けた双子の兄弟だった。これを七之助と勘太郎という実の兄弟が演じている。背格好がわりと似ているし、十三を色白で女性的な感じにしているせいか、双子と言われればたしかにそう見える。おとせのほうが積極的で、父親が偶然、十三の命を助けて家に連れてきたときも、寝間に誘うのはおとせである。清純に見えても、そういえば夜鷹をさせられてるんでした。和尚と双子の父親は笹野高史。歌舞伎役者でないのはこの人だけだったか? それでもすごい存在感があった。

主人公の三人の吉三は勘三郎、橋之助、福助。福助のお嬢はずっと振袖姿なんだけど、声や仕草がときによって男になったり女になったり、妖しい魅力全開。吉祥院の場でお坊と刺し違えようとするところは、ほとんど男女の心中である。この二人、福助と橋之助も実の兄弟なんだよなあ。

第一幕は最初に本物の犬が舞台を走ったり、英語でしゃべったり、客をいじったり、笑うところがけっこうあるし、お嬢が金を奪うところの有名なセリフ「こいつァ春から縁起がいいわへ」もリズムが耳に心地よい。しかしニ幕で複雑な人間関係がしだいに明らかになっていくにつれ、セリフが減って動作だけで心情を表すシーンが増える。吉祥院でお坊一人が舞台上にいたとき、5分以上セリフなしだったのはちょっとつらかった。あやうく眠りの国へ行ってしまうところだったよ。いや、ちょっと寝てたかも。でも隣のおじいさんは最初から寝てたぞ……。

第三幕はまさにグランドフィナーレ。背景は何もない白い壁、真っ白な櫓、真っ白な衣装、そして雪。その中にお嬢の着物の赤、お坊の着物の青、そして和尚の着物のモスグリーンと、現代美術のようなモダンな色合い。緋色の着物のお嬢が役人を振り切りながら、櫓をするすると登っていく。そして最後は、今度こそお嬢とお坊が刺し違え、和尚も腹を切り、自分の着物を二人にかけてやる。そして三人の遺体の上に雪が容赦なく降り積もる。この第三幕30分は見せ場の連続。お嬢に振り切られる役人のとんぼ返りもお見事。

和尚は本当の弟や妹(おとせと十三)よりも、義兄弟であるお嬢とお坊を大事にしてたように思える。義兄弟の契りはそれほど重いものなのか。血のつながりよりも濃い、何か互いに相通ずるものを見つけていたのか。

音楽は椎名林檎が担当したそうで、エレキギターの音色が不穏な空気をかきたてる。しかしこれは成功していたどうかビミョー。音だけが耳について、私はあまりいいとは思わなかったんだけど。それからキメのタイミングというか、ふつうの歌舞伎にはない変な間があって、ん? 役者が呼吸をはずしたのか、と感じたところもいくつかあった。音楽含め、こういうところがコクーン歌舞伎なのかしら?

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2007年6月10日 (日)

エリザ祭り継続中

『エリザベート』ウィーン版を観てからもうすぐ1ヶ月がたつけど、個人的祭りは継続中。New Wien cast のDVDとCDも届き、さらに盛り上がっている。どちらも輸入版なので日本語字幕なし、歌詞カードなし、あってもどのみちドイツ語なのでわからない。それでも不満はまったくございませぬ。DVDが日本で見られるバージョン(NTSC)になっているだけでもうけもの。

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2007年5月14日 (月)

『エリザベート』詳細

もう三日もたってしまったけど、やっぱり自分の覚書に、詳しいレポも書いておこう。

『エリザベート』ウィーン・コンサートバージョン 書き足し

コマの舞台は半円で、幕が閉まっているかぎり小さく見える。オケはどこにいるのかしらと客席で思う。しかも、もうすぐ開演というのに、S席の後ろのほうはがらがらである。え? なぜ? と少々、不安が募る……。
しかし幕が開き、主役のエリザベートの歌が始まると、そんな不安はふっとんでしまう。その声の美しさは圧巻。

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2007年5月11日 (金)

『エリザベート』ウィーン版 東京 コンサートバージョン

『エリザベート』ウィーン・コンサートバージョンを新宿コマでマチネを観て、興奮さめやらぬまま。詳しいレポはあとに譲るとして、

とにかく凄かった

ということだけを先に書いておきたくなるくらい。大阪とは違って東京はコンサートバージョンということで、半円形の舞台のオーケストラが並び、その前の狭いスペースで役者が演じる。大がかりな舞台装置はないけれど、それでもいいという素晴らしい舞台だった。

主役エリザベートを演じたマヤ・ハクフォートの圧倒的な声と歌唱力。トート役マテ・カマラスの凄まじいほどの色気。狂言回し的なルキーニ(ブルーノ・グラッシーニ)の達者な演技とサービス精神、皇太子ルドルフ(ルカス・ペルマン)の端正な美貌。皇太后ゾフィー、皇帝フランツも、とにかく出てる役者がみんないい。中でもマテ君のロックンローラー風の、渋くて甘い声と歌い方、ねっとりとした色気に骨抜きにされそうでございました。

ルドルフ皇太子とトートの腐女子的モエ・ポイントもある

それなのに、それなのに……。平日マチネということがあっても、席がかろうじて半分埋まってるくらいなのは、あまりにももったいない!!!! なぜだ! コンサートバージョンだから? えー、大道具ないとつまんないじゃないの? と思ってるかたがた! そんなことはない! 最後には観客総立ち! それだけの舞台でありました。

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2007年5月 1日 (火)

『文珍亭』

新聞のプレゼント応募で半額優待券が当たったので、三越劇場に落語『文珍亭』を聴きに行く。招待券は当たらなかったけど、ひょっとしたら応募者全員に割引券くれたのかも……。

当日引き換えなので、座席は行ってみないとわからない。一人だったせいか一階の座席の切れ目の端っこという、なかなかいい席がもらえる。1階11列1番、1のぞろ目で縁起がよい。1日だったしね。

出演は、林家うさぎ・柳貴家小雪・柳家三三・春風亭昇太・桂文珍。

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2007年4月25日 (水)

『写楽考』

コクーンで『写楽考』観劇。
知り合いに、堤真一を一度は舞台で観なくてはダメだと言われ、そこまで言うなら観てみよう! ということでチケットゲット。

しかし……この舞台については、脇役が濃すぎて彼の味が埋もれちゃった感じだったなあ。

短期間に傑作をいくつもものして姿を消した謎の浮世絵師、東洲斎写楽=伊之(堤)。そこに歌麿=勇助(長塚圭史)や絵の商人の蔦屋重三郎(西岡徳馬)、写楽の情婦(?)大店の女将のお加代(キムラ緑子)、その使用人のお米(七瀬なつみ)がからみ、ちょっと離れたところから十返舎一九(高橋克実)が語る。

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2007年4月11日 (水)

『そっとおやすみ Killing You Softly』

原宿でお花見のあとは歩いて青山へ。神宮前から表参道まで行くのに、迷いそうになってしまった……。

Downtown Follies 番外編。小粋な……というにはオヤジギャグ満載の、ミュージカル……というにはミュージカルをだいぶおちゃらかした、でもとってもステキなショー。

青山円形劇場なんて何年ぶりだろう。『やってきたアラマ先生』を観に来たとき、秋篠宮紀子妃が眞子様を連れてきていた。まだ佳子様が生まれてないころだわ……。

島田歌穂、玉野和紀、吉野圭吾という実力派3人によるミステリ・ミュージカル。Downtown Follies のシリーズは、いつもは4人でやってるが、今年はそのうちの一人、北村岳子さんが出演できないということで「番外編」ということになったらしい。私は今年が初めて。『ダンス・オブ・ヴァンパイア』で惚れた吉野さんを観に。

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2007年4月 7日 (土)

『ヘドウィグ&アングリーインチ』

山本耕史の『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』を厚生年金会館で。山本君の歌を一度、じっくり聞いてみたかったのよね。

以下ネタバレ

 

 

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2007年3月22日 (木)

『恋の骨折り損』

彩の国さいたま芸術劇場で、去年の9月に気合入れてチケットを取った『恋の骨折り損』を観賞。

ネタバレしてます。 

 

 

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2007年3月15日 (木)

THE WHO'S『TOMMY』

三週間前くらいか、三月には舞台が一つしかはいってなかったので衝動的に外に出たくなり、気になっていたロックミュージカルを取ってみました。中川晃教を見てみたかったしね。人気の劇団☆新感線の演出家ということで、チケットが取れるかどうかと思ったけど、まだ残ってる。今からでもだいじょぶみたい。

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2007年3月 7日 (水)

『電車男』舞台版

武田真治の舞台版『電車男』を観たかったと書いたら、偶然にもDISCASにDVDが入ってて、たまたますぐに借りることができた。予約できるコースでないと、人気作はなかなか回ってこないのよね。今回はラッキーでした。

『電車男』の話自体については言うまでもない。武田真治の電車男がどんなになるのかな、というのが興味の中心だった。テレビの伊藤淳があまりにもはまっていたので、武田真治じゃカッコよすぎるんじゃないかと心配で(笑)。
 

 

 

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